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リソン島は子連れ旅行におすすめ?向いているスポットと避けるべき場所
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リソン島は子連れ旅行におすすめ?向いているスポットと避けるべき場所

子連れでリソン島(Lý Sơn)を訪れるための正直なガイド。高速船の安全性、子供向けのスポット、避けるべき注意点を紹介します。

文:Trip2VN編集部 · 読了目安 3分 · 2026年8月31日公開

リソン島は子連れ旅行に向いている?

リソン島は6歳以上のお子様には適していますが、幼児や乳児を連れての旅行はハードルが高めです。サキー港(Sa Kỳ)から高速船で約45分、波に揺られる移動があることや、島内にファミリー向けのインフラが整っていないことが、小さなお子様連れにとって難しい理由です。小学生以上のお子様であれば、火山が生み出した絶景や浅瀬のサンゴ礁を楽しめるでしょう。ただし、移動のスケジュール調整や、島内の限られた医療施設への備えなど、入念な計画が必要です。しっかりと準備を整えれば、この火山島は自然を学ぶ素晴らしい旅の目的地となります。

子連れでリソン島への高速船に乗る際の対策は?

サキー港からリソン島への高速船移動は、子供連れにとってこの旅で最も大変な難所です。特に10月から1月にかけてはベトナム中部の海が荒れやすいため、船酔いする人が続出します。チケットは事前に購入し、揺れが比較的少ない大型のキャビン型高速船を選びましょう。酔い止め薬を常備し、揺れを感じにくい船体後方の席に座るのがコツです。片道運賃は1人あたり$10(目安)からとなっています。

家族旅行のプランに最適な観光スポットは?

島内で家族連れに最もおすすめのスポットは、ハンカウ(Hang Câu)とトイロイ山(Thới Lới)です。ハンカウには広い砂浜があり、干潮時には子供たちが浅瀬で安全に水遊びを楽しめます。また、そびえ立つ断崖絶壁が午後に自然の日陰を作ってくれます。トイロイ山は山頂まで道路が舗装されているため、長いハイキングをしなくても、家族みんなで火口湖の景色を眺めることができます。安全のため、山頂の険しい崖の縁には子供を近づけないよう注意してください。

リソン島で子連れファミリーが避けるべき場所は?

風が強い日や、重いベビーカーをお持ちの場合は、ベ島(Đảo Bé)への移動は避けたほうが賢明です。ベ島へ行くには、さらに小さな木造船やカヌーに乗り換える必要があり、非常に激しく揺れることがあります。また、ベ島内の道は狭く未舗装なため、ベビーカーは役に立ちません。さらに、日中の暑い時間帯にチュアハン寺院(Chùa Hang)へ長く歩くのも避けましょう。急な石段と厳しい暑さで、小さなお子様はすぐに体力を消耗してしまいます。外出は早朝か夕方の涼しい時間帯に絞るのがおすすめです。

島内で子供の安全を守るための実用的なヒントは?

リソン島内の医療施設は簡易的なものに限られているため、解熱剤や虫除けを含む救急セットを必ず持参してください。小さなお子様連れの場合、バイクのレンタルよりも専用車(プライベートカー)を手配する方が安全です。島内の道路は狭く、砂埃が舞うこともあります。また、サキー港を出発する前には必ず天気予報を確認してください。海が荒れる予報が出るとフェリーが運休になり、島に取り残される恐れがあります。安全な家族旅行の計画については、Trip2VNに見積もりをご依頼ください。